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さらに機能性を高めたツブリナを開発

ツブリナの機能性成分について

ツブリナには、「イノシトール類」「βカロテン」「ビタミンK」
「プロリン」「様々なミネラル」という機能性成分が、特に茎部に
多く含まれているのが、分析の結果判明しました。ツブリナを、栄養価の高いシャキシャキの茎を食べる野菜に仕上げているのはそのためです。


機能性成分を高めるには、ツブリナの栽培中に、ストレスを加えることが必要です。
ストレスは、HELF照明の光質制御と養液中のミネラル濃度やpH(水素イオン濃度)により、
適度に与えることが必要です。ストレスが強すぎると成長が止まり、弱すぎると機能性が劣ることになります。
ツブリナに含まれる機能性成分について紹介します。

イノシトール類 ―脂肪蓄積を防ぎ、血糖値を下げる―

イノシトール類は、糖アルコールの一種であり、ミオイノシトール、オノニトール、ピニトールなどの種類があり、現在はビタミン様物質とされています。脂質の流れを良くし、身体に脂肪がたまらなくする「抗脂質ビタミン」の働きがあり、高脂血症、うつ病、脱毛などに有効とされています。イノシトール類は、ヒドロキシ基の位置により9種類の異性体が存在しており、
代表的な成分にミオイノシトールがあり、ピニトールは、光学異性体カイロ-イノシトールの
メチルエステル化合物となります。
ミオイノシトールは、中性脂肪の抑制効果、ピニトールは、血糖値を下げる効果があり、血糖値調整用の機能性健康食品素材として一部認められている機能性成分となります。イノシトール類は、イチゴ、ブドウ、リンゴなどの果実には含まれていますが、葉菜類のレタスやキャベツには、ほとんど検出されていないと報告されています。

βカロテン―老化防止(アンチエイジング)や疲労回復の効果―

代表的なファイトケミカルで、抗ガンの予防効果が高いカロテノイド(天然に存在する色素)です。βカロテンは、体内でのビタミンAの不足分だけビタミンAに変化するとても優れた栄養素です。
βカロテンは、体内の活性酸素を抑える抗酸化作用が大きく、
老化防止(アンチエイジング)や疲労回復の効果
にも期待されています。

ビタミンK―血液を凝固させ止血し、カルシウムを定着させる―

脂溶性ビタミンの一種で血液を正常に凝固させるための必須物質であり、骨への
カルシウム定着
に必要とされ、骨粗しょう症の予防に非常に有効と言われています。

プロリン―保湿効果を高め、コラーゲンを生成する美容成分―

タンパク質は重要20種類のアミノ酸が結合して作られていますが、その一つはプロリンです。プロリンは、角質層の保湿効果を高め、皮膚のコンディションを整え、皮膚の新陳代謝を
正常にする働きがあります。さらに真皮を構成している要素で肌のハリや弾力を保っている
コラーゲンを生成する成分でもあり、まさに美容の成分といえます。

ミネラル―熱中症から守り、高血圧を抑制する効果―

ミネラルとしてナトリウム(Na)やカリウム(K)が多く含まれています。ナトリウムは、真夏の
熱中症対策に必要な成分となり、体液の濃度の調整、血圧の維持に必要とされます。
カリウムは、ナトリウム(塩)の排泄に役立ち、高血圧を抑制する効果があります。
その他、カルシウム(Ca、健康な骨や歯を形成を助ける)、亜鉛(Zn、味覚の正常化・
コラーゲンの生成促進)、マンガン(Mn、糖質、脂質の排出を助ける)なども含むことが判ってきました。

抗酸化物質―カラダを酸化(老化)から守り、未病と関連が深い成分―

ストレスや喫煙、飲酒、呼吸によって、体内に取り込まれた酸素の一部は細胞や遺伝子を
攻撃する活性酸素に変化します。ウィルス性以外の病気は、この活性酸素が一因だと言われています。細胞や遺伝子の身代わりとなって酸化することで、一重項酸素や
ヒドロキシルラジカルといった、特に攻撃力の高い活性酸素の攻撃からカラダを守ってくれるのが抗酸化物質と言われている成分です。
βカロテンやルテイン、ゼアキサンチンは抗酸化物質の中でもカロテノイドと呼ばれ、体内で合成されず食事からしか補充できない天然の栄養素(ファイトケミカル)です。

ツブリナは、マウス線維芽細胞(3T3-L1)の実験から毒性が認められないことが判っています。
主な成分の含有量についてはこちら>>

大学と連携して研究を進める

機能性成分を高める研究を継続

ツブリナの機能性実験ツブリナには、イノシトール類(ミオイノシトール、ピニトール)、
βカロテン、ビタミンK、プロリン、抗酸化能物質、ミネラル類
(ナトリウム、カルウム、
カルシウム、マンガン、
マグネシウム、亜鉛など)、有機酸などいろいろな機能成分を有しています。 

弊社でも種々の分析をおこない機能性成分を確認していますが他の野菜には見られない特徴があります。
一般的に植物は、ストレスを与えるとさらに機能成分が高まります。
どのようなストレスが機能を高めるのかの研究開発を進めています。
「ツブリナ」ブランドでは、光質(波長)制御や養液栽培研究を含め、機能性成分を
高める研究を長浜バイオ大学との産学連携にておこなっています。




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